2008年2月18日付
本格シーズン入りは3月初旬
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トリは大館市での本部展(写真は19年春)
秋田犬展覧会、国内外で
 
トリは大館市での本部展 

 社団法人秋田犬保存会(本部・大館市)の20年度春季展覧会が、2月3日の徳島県支部展を皮切りに開幕している。本格的なシーズン入りは3月初旬からで、"日本一"を目指す本部展は例年同様、大館市桜まつり期間中の5月3日、同市の桂城公園で開かれる。

 今春の展覧会は、2月3日の第49回徳島県支部展で幕開けした。今月は17日にそれぞれ開かれた第69回埼玉県支部展と第58回宮崎県支部展を含む3支部展だけで、本格的なシーズン入りは2日に開かれる茨城県中央、愛知県、岡山県の3支部展を皮切りに3月に入ってから。

 うち4支部と全国で最も支部数が多い秋田県関係は、3月30日の第75回能代山本支部展(会場:三種町森岳字東堤沢惣三郎沼公園)に続き、4月6日に第88回秋田中央支部展(同:秋田市土崎地内のポートタワーセリオン・イベント会場)。

 秋田県南支部主管による第83回東北北海道総支部展(同:大仙市大曲家畜市場広場)が同月20日に開かれるのに伴い、今春は県南支部展は開かれない。本部お膝もとの県北支部が主管する5月3日の第119回本部展がクライマックス。ただ、例年同様全国の展覧会を締めくくるのは函館支部展で、第78回が5月18日(同:函館市の亀田八幡宮境内)に行われる。

 高齢化などを背景とする会員の減少で、回を重ねるにつれて出陳頭数も先細り傾向。このため、頭数をいかに確保して展覧会を盛り上げるかが、支部によっては悩みの種にも。加えて、「これが本当に展覧会?」といわれるほど一般見物者数が少ない支部が多数なだけに、支部単位での事前PRも課題の一つだ。

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